昭和レトロなショッピングセンターがあると聞いたのですが・・・
今回は長野県須坂市を訪れました。
昭和の香りがただようショッピングセンターがあると聞き、気になっていたんですが
調べてみると昨年閉業してしまったとのこと・・・。
とはいいつつも、もしかしたら建物自体は残っているかもということで行ってみました!
姿を確認した後は、せっかくなので須坂の街をのんびり散歩。
大正ロマンを感じる「旧上高井郡役所」を次の目的地に設定して、「蔵の町」とも呼ばれる須坂をゆるっと街歩きしてきました。
- 昭和レトロなショッピングセンターがあると聞いたのですが・・・
- 須坂ショッピングセンター「パルム」の面影
- 蔵の町を歩く①|しょっぱさ最強クラスお煎餅~クラシック美術館
- 蔵の町を歩く②|パルム再び~笠鉾会館ドリームホール
須坂ショッピングセンター「パルム」の面影
須坂市営駐車場から徒歩3分。お目当てのショッピングセンター「パルム」がありました。

1969年(昭和44年)開業の地域密着型ショッピングセンター。
スーパーや衣料品店、飲食店など約40店舗が並び、市民の買い物や憩いの場としてにぎわった。郊外型商業施設の進出や老朽化により衰退が進み、2024年に運営会社が破産。半世紀の歴史に幕を下ろした。
前情報通り、残念ながら閉業していました・・・。
ラーメン屋「ホームラン亭」や喫茶店「ニュースコー」など、昭和の香り漂う素敵なお店が入っていたとのことで、来訪の遅さが悔やまれます。レトロは急げって本当!


脇から猫ちゃんが颯爽と登場。
須坂ではこの他に2匹猫ちゃんを見かけました。地域猫かな?
猫ちゃんの道路横断を見届けた後、蔵の町方面へ向かいます。

道の途中で見かけたご当地ヒーロー、”我竜神 スザカイザー”のポスター。
ご当地ヒーローを見つけると嬉しくなるお年頃です。
全然関係ないけど、あまりに具体的過ぎて思わずパシャリ。

蔵の町を歩く①|しょっぱさ最強クラスお煎餅~クラシック美術館
なんやかんや気になるものを眺めながら歩いていたら、あっという間に蔵の町入り口まで到着。

須坂はもともと須坂藩主・堀氏の館町として発展し、江戸時代には大笹街道の要所として商いが盛んだった町。
明治から昭和初期にかけては製糸業で栄え、今も立派な土蔵や商家の建物が残っているそうです。このエリアは「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されています。
蔵の町へ入る前に、須坂煎餅堂に立ち寄ります。

こちらで購入したのがこちら、通常の醤油お煎餅と「十度づけ」のお煎餅。

通常のものは醤油に2度づけしたもので、しょっぱさの中に甘みもありとても美味しかったです。
気になる十度づけは、店主の方から「絶対に少しずつ食べてくださいね!一気食いは罰ゲームです(笑)」と言われただけあって、かなりパンチのきいたしょっぱさ!もはや塩辛い!
血圧爆上げ必至です。お茶を片手にちびちび楽しみましょう。
お煎餅を購入した後は、蔵が素敵な須坂クラシック美術館にお邪魔します。
幸運なことにこの日は無料開放日でした。


着物の虫干し会というイベントが行われており、明治初期に建てられたお屋敷の中でたくさんの着物が干されていました。

超普段着で来てしまった私。恥ずかしくて受付を突破できず外側から鑑賞しました・・・笑

昔ながらの歪みのある窓ガラスが素敵。
蔵の町を歩く②|パルム再び~笠鉾会館ドリームホール
美術館を後にして少し歩くと、先ほど訪れたショッピングセンター「パルム」の別の入り口を発見。


正面玄関からぐるりと回り、反対側の入り口に辿り着いたようです。
あれから結構歩いたと思っていたので、こんなところで再び出会うとは。パルムの広さに驚きました。

次に訪れたのは「笠鉾会館ドリームホール」
こちらも入館料無料でした。良い日に来たもんだ。

傘鉾とは「須坂祇園祭」で使用される祭事用具のこと。
こちらでは市の有形民俗文化財に指定された、全国でも珍しい2段の笠鉾11基と屋台4台が保存展示されているようです。


暗闇に浮かび上がる依代のシルエットには何とも言えない雰囲気があります。




豪華絢爛な展示の中でも、特に傘鉾に施された刺繍の美しさに見とれてしまいました。
傘鉾や屋台が練り歩く様はとても迫力がありそうです!
少し長くなってしまったので今日はここまで。後半へ続きます!
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